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2006-02-22

超あやしい電話

きょうは皆さんに超あやしい電話のご紹介をします。

すでに働いている方には『あるある!』って話だと思いますが、まだ学生の皆さん、こういう電話、ほんとにあるんですよー。しかも、今回は、さらに相手が上手な場合のお話です。

ある日、外線が鳴り、
『あのー、わたし、○○運送の者なんですが、きょう、うちのトラックが荷崩れを起こしまして、その際に、御社の○○部(うちの部)の方に助けてもらったようで・・・名前を聞いたのに忘れてしまったらしいんですが、20代前半の方みたいなんですけど、名前を順番に言ってもらえませんかねぇ?
と。

電話に出たうちの社員は、すぐ怪しいと判断し、『20代前半といってもたくさんいるんで、こちらでさがしてお伝えしておきますよ。』と、返答したそうです。

うまくかわしました!パチパチ。

ところがぁっ。

そのあと相手に『そうですか。では、よろしくお願いします。失礼ですが?』と聞かれ『田中です』と、見事に条件反射的に答えてしまったんです。

あちゃー・・・

個人情報、ひとり分ゲットです。

電話で伝言や用件を預けた側は、誰に伝言したかを確認するために、『失礼ですが?』と尋ねる場合があり、そういう場合、伝言を預かった側は、『○○と申します』と答えるのがビジネスマナーですが、これは、うまい具合にその心理をつかれた例だと言えると思います。

ちなみに、こうして、なりすまして個人情報やパスワードなどを聞き出す方法のことを、ソーシャル・エンジニアリングと言います。

しかし・・・こういうとき、どうすればいいんだろう。
あんまりいそうにない『綾小路です』とか言っちゃえばいいのかな。
うん、そうしよう。

あっ、実際に言ってみたよ!という人、よかったらご報告ください。
そのときの相手の反応と、職場の反応も併せて・・・(笑)


2006-02-21

生意気は損!!!

ワンポイントです。
皆さんにもそういう意識があるのでしたら、
ぜっっったい注意しましょー。

ある年の院卒新入社員Kくんは、入社当時、初めて接する女性の先輩に対して、必ず、『いくつなんですか?』と、尋ねていました。

わたしも一度、その場に居合わせたことがあります。

ま、わたしは明らかに彼より年上だったので、悔しいけど年齢は尋ねられませんでした(笑)が、そこにいたもうひとりの女の子が短大卒3年目23才とわかった途端、彼は鼻で笑ったあと、こう言い放ったんです。

『なんだよオレより年下じゃん。』

・・・・・・はぁ?

あぁ・・・ここでくどくどお説教しても仕方ないので書きませんが、少しでも仕事のこと、社会のこと、わかってそういうこと言ってるのかなぁー。

少なくとも、その『オレより年下』の先輩は、先輩たちの言葉に素直に耳を傾けて努力してきたぶん、キミの何倍ものスピードで実力をつけてきたんじゃないかと思うよ。

そしてキミがもしその考えのままなら、きっと、彼女との実力の差は埋まることはないんじゃないかな。

・・・ちなみに、彼はその日、
それ以外にも、びっくりするような暴言の連発でした。

その彼が、数年経ったいま、、、、
『生意気』のレッテルをはがすのに必死なのは、
ここだけの話。。。


2006-02-13

『至急なんだけど、携帯の番号教えてくれる?』

取引先からの電話。
しかし担当者が不在。
不在の旨を伝えると、相手の方から、
『至急なんだけど、携帯の番号教えてくれる?』
と言われる。

こんな場面に出くわすことがあるかもしれません。

基本的に、電話番号は、
会社から支給されている電話であろうとも個人情報です。

こういう場合は、まず、
『では、こちらで連絡を取りまして、折り返しお電話を致します』
と言って、相手の連絡先を確認します。

次に、担当者に連絡をして、連絡先を伝えます。
もしくは、留守電なら、会社に連絡をするようメッセージを残す。
(メッセージに連絡先を残したのでは、
ちゃんと伝わったかどうかがわかりませんので。)

もしかしたら、会社のルールで、
明らかに取引先とわかっている場合は教えてもいい・・・
という決まりがあるかもしれません。
その場合はそのルールに従ってかまわないと思いますが、
・・・もしかして、取引先を騙った誰かからの電話だったら?
と、思うので、個人的には教えないほうがいいと思います。


あ、もし、連絡がつかなかった場合は、
その旨を相手に連絡しないといけません。
ちょっぴり面倒かもしれませんが、
最後まで責任を持ってやりましょー。

しかし・・・
携帯の番号を聞いてくる相手も相手だと思いますね、ほんと。
もし皆さんがこちら側の立場に立った場合は、
『至急なんですが、連絡を取って頂くことはできますでしょうか』
と言ってください。


2006-02-03

これ気をつけましょう。

たぶん、これから何度か書きますが、

『自分の機嫌の良し悪しで仕事をしないこと。』

その①・・・ものに当たらない。
・電話の切り方
・机の引き出しのしめ方
・書類の置き方

機嫌が悪いと、つい動作が乱暴になりがちですが、
人の感情のいらつきによる大きな音は、
実はけっこーまわりの人の感情にも影響します。

吐き出したいなら、ものに当たるのではなく、
吐き出せる相手をみつけて、話をきいてもらってください。


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