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2006-01-23

“お疲れ様です”と“ご苦労様です”

さて今日は、新社会人さんではなく、先輩からいただいたメッセージです。

『“お疲れ様です”と“ご苦労様です”の使い方を間違ってる人、多くない?』

ハイ。
『お疲れ様です』と『ご苦労様です』の使い分け、皆さんは普段、どうされていますか?

マナー研修で教えてくれるところもあるかと思いますが、基本的に、社内では、目上の人に『ご苦労様』という言葉は使いません。
目上の人には『お疲れ様』を使うということが、マナーとして確立されています。

わたしも、“それがマナーだから”という認識しかなかったので、いろいろ調べてみたところ、どちらも労いの言葉ではありますが、『お疲れ様』とは、他人が何らかの作業に従事したことに対する労い、もしくは、共同で作業をした際にお互いを労うもので、『ご苦労様』には、奉仕(自分に対して益をもたらす)というニュアンスが伴うんだそうです。
そうすると確かに、上司や先輩に対して『ご苦労様』はおかしいですよね。

ということで、このブログの対象としている新社会人さんたちはしばらく、社内で『ご苦労様』という言葉を使う機会はないと思ったほうがイイでしょう。


ところで。
例えば自宅に、郵便局員さんや宅配便の方が届け物に来られたとき。こういう場合は、上の説明でいくと、『ご苦労様』も問題ないということなんだと思います。
ですが、届けてくれる人に目上の人が多いうちは、なんとなく、『ご苦労様』は恐れ多い気がしませんか?なのでわたしは、『ありがとうございました』と言うようにしています。(目上・目下に限らず。)
これはあくまでわたしの考え方ですが、参考までに。


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